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内容: このサイトには私が書いたオタクに関連するテキスト文書がアップされています。
オタク論がサブカルチャーのタコツボ形成にしか寄与しないという常識に、釣り師的に異を唱えるのが目的です。

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サブカルチュアの定義(イシコツクルによる)
戦後1950-60年代の消費市場の発達により、イギリスの労働者階級の若者間で開花した、地域や歴史の文脈から切り離された服装など生活文化のスタイルを指した言葉。 主流文化への抵抗や逸脱を特徴とする。同時期のアメリカでは、ビートをはじめとする産業社会のオルタナティヴ、 もしくは勤労・禁欲社会からの解放やドロップ・アウトを志向する若者文化がうまれ、対抗文化と呼ばれた。その後、 70年代以降は、若者を購買層とする文化産業の著しい発達により、かつて主流社会が眉をひそめた抵抗や対抗の要素がポピュラー(大衆)文化に取り込まれてゆき、 「大衆文化の分化」と棲み分けた市場の中で、脱伝統的で、特定の社会下位集団の趣向や価値にかなうことで消費される流行、 との位置づけを得た。なお、現代日本においては、「サブカル」とはスノビズムの一種であり、大多数の人々にとっては取るに足らない、 消費文化の中の瑣末な差異を重大視する、知的な遊びのことである。

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